知っておきたい茶道のことば②【お茶・お菓子】見学をよりスムーズに!

お点前おてまえ
点前(てまえ)

茶道ではお茶を入れる所作をお点前といいます。またお茶を入れることを「お茶を点てる(たてる)」と言います。

  • 〇〇点前と名前がある
    (薄茶平点前/濃茶平手前/棚点前など)
  • 炭手前は「手」の漢字を使う

薄茶うすちゃ
お薄(おうす)お薄茶(おうすちゃ)

抹茶と言われて思い浮かべる、カプチーノのような泡があるお茶です。

  • 三口ほどで飲む
  • 口当たりふわっと、飲み心地はさらっと

裏千家はモコモコと全面に泡立たせますが、表千家では泡立ち少なめで、抹茶碗の中に半月の形ができます。

濃茶こいちゃ
お濃茶(おこいちゃ)

茶道でつくるお茶は2種類あります。濃茶は、たっぷりの抹茶と少量のお水で練り上げるので「お濃茶を練る」と言います。
できあがりの色は濃く深い緑色で、抹茶の味わいをダイレクトに楽しめます。

  • 茶会では濃茶のあとに、薄茶を飲む
  • 三口ほどで飲む
  • 口あたりねっとり、味わいまったり

主菓子おもがし


お濃茶の前にいただくのが主菓子です。中に餡が入っていたり食べ応えがあります。

  • 懐紙(かいし:お皿がわり)にとる
  • 菓子切り(楊枝のようなもの)でひと口大に切って食べる
主菓子:ねりきり、こなし、ようかん、おまんじゅう、お団子、など

お干菓子おひがし


お薄茶の前にいただくのがお干菓子です。一口サイズの軽いお菓子で、菓子器に2種類のせて運ばれます。

  • 1種類つき1個ずつ懐紙にとる
  • 手でとり一口で食べる
干菓子:和三盆糖、らくがん、麩やきせんべい、有平糖、金平糖、琥珀糖

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