クイズを作ってみました
みんなで挑戦してみてくださいね!・茶道文化検定2・1級まわりの知識を出題しています。
・全7問、問題はタブで切替ができます。
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Q1 | 大寄せの茶会などで別途に薄茶器を用意したものを何といいますか。 |
替茶器(かえちゃき) |
Q2 | 棗は室町時代の誰に創始されたと言われますか。 |
羽田吾郎(はねだごろう) |
Q3 | 長闇堂記に記載された、利休が指導した棗の塗師は誰でしょうか? |
清甫(せいほ) |
Q4 | 長闇堂記に記載された、利休が指導した中次の塗師は誰でしょうか? |
林小路与次(はやしこうじよつぎ) |
Q5 | 利休が指導した塗師とされているのは誰か選びなさい。 |
盛阿弥(せいあみ) |
Q6 | 利休が指導した塗師とされているのは誰か選びなさい。 |
記三(きぞう) |
Q7 | 利休が指導した塗師とされているのは誰か選びなさい。 |
余三(よぞう) |
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Q1 | 利休が指導した塗師とされているのは誰か選びなさい。 |
秀次(ひでつぐ) |
Q2 | 江戸初頭に棗・中次の名手として活躍したのは誰ですか。 |
藤重藤元(ふじしげとうげん) |
Q3 | 千宗旦に仕えた塗師は誰ですか。 |
関宗長(せきそうちょう) |
Q4 | 松平不昧が指導した棗の名工は誰ですか。 |
原洋遊斎(はらようゆうさい) |
Q5 | 松平不昧が指導した棗の名工は誰ですか。 |
小島漆壺斎(こじましっこさい) |
Q6 | 原洋遊斎の許から輩出された名工は誰ですか。 |
中山胡民(なかやまこみん) |
Q7 | 中次のうち蓋の稜線を面取りしたものを何といいますか。 |
面中次(めんなかつぎ) |
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Q1 | 蓋と腰の両方を面取りした中次の形を何といいますか。 |
吹雪(ふぶき) |
Q2 | 室町後期に活躍した奈良の土風炉師は誰ですか。 |
西村善五郎(にしむらぜんごろう) |
Q3 | 下野国の天明釜の産地は現在の何県にありますか。 |
栃木県 |
Q4 | 筑前国の芦屋釜の産地は現在の何県にありますか。 |
福岡県 |
Q5 | きめ細かい地肌にうつくしい絵模様をほどこした真形の特徴を持つ釜産地はどこですか。 |
芦屋釜(あしやがま) |
Q6 | 利休の釜師と言われたのは誰ですか。 |
辻与次郎(つじよじろう) |
Q7 | 風炉にかけるための羽を意図的に叩き落とした釜を何と言いますか。 |
羽落ち釜(はおちがま) |
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Q1 | 鬼面・亀・兎などのモチーフがあしらわれる窯の見どころになる部分はどれですか。 |
鐶付(かんつき) |
Q2 | 桃山時代に京都三条の釜座から出た名工は誰ですか。 |
西村道仁(にしむらどうにん) |
Q3 | 桃山時代に京都三条の釜座から出た名工は誰ですか。 |
名越善正(なごしぜんしょう) |
Q4 | 桃山時代に京都三条の釜座でつくられた釜はどれですか。 |
尻張釜(しりはりがま) |
Q5 | 桃山時代に京都三条の釜座でつくられた釜はどれですか。 |
阿弥陀堂(あみだどう) |
Q6 | 桃山時代に京都三条の釜座でつくられた釜はどれですか。 |
蒲団釜(ふとんがま) |
Q7 | 桃山時代に京都三条の釜座でつくられた釜はどれですか。 |
雲龍釜(うんりゅうがま) |
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Q1 | 桃山時代に京都三条の釜座でつくられた釜はどれですか。 |
四方釜(よほうがま) |
Q2 | 台子として有名な宗達棚を所有した津田宗達はどの地方の茶人ですか。 |
堺(さかい) |
Q3 | 台子に組み込む皆具として正しいものはどれですか。 |
建水(けんすい) |
Q4 | 台子に組み込む皆具として正しくないものはどれですか。 |
茶碗(ちゃわん) |
Q5 | 袋棚と言われる違い棚と地袋を備えた棚の名前をなんといいますか。 |
紹鴎棚(じょうおうたな) |
Q6 | 爪紅台子(つまぐれだいす)を考案したのは誰と言われていますか。 |
千宗旦(せんそうたん) |
Q7 | 台子が鎌倉時代の僧の誰から請来したと言われていますか。 |
南浦紹明(なんぽじょうみょう) |
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